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うおぉっ!!、俺は吐き出されるように外へ出た。
夕闇が俺を闇色に染めていく。
夜はこれからだ。でも俺は死ぬほど疲れている。
死ぬほど、というよりは、
もう死ぬしかないか?というところだな。
俺が死んだら、困る人はいるだろう。
でも悲しむ人はいないだろう。
とりあえず俺の死には、意味はない。今のところ。
まだ生きていた方が、少しは意味があるかもしれないな。
こうして死ぬ勇気もない、根性なしの俺は
ただひたすら逃げることにした。
逃げろ、逃げるんだ。
自分の命を守るために、安全なところへ避難するんだ。
満員電車が火花を飛ばしながら曲がっていった。
俺は天国への階段へのぼる道を曲がっていった。
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