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やっぱ好きですこの曲!以前紹介した「フォークジャンボリー実況盤」にも収録されているんですが、こちらはスタジオ・オリジナルバージョン。でもレコードの発売はこちらの方が後なんですよね(笑
カレーライスを作っている平和な情景?を淡々と弾き語っておられます、フォークジャンボリーの方はギター一本だったんですがこちらはバイオリンの伴奏付き。この独特の歌声、マイナー調でこじんまりとまとまってるところがまたイイですね!歌詞の後半部分で「テレビで誰かがお腹を切っちゃったって、ウ〜ン痛いだろうね」という内容、何でも1970年の、三島由紀夫の切腹事件のことを歌っているらしいですね、これは当時井上陽水の「傘がない」と並んで?「社会派フォークへのアンチテーゼ」と解釈していた方も多かったようですが、今聴くと微笑ましさを倍増させてます(笑)この部分がないとすごくつまらない曲になっていたのではと思いますよ。あぁ〜カレー食いたくなってきた、、(笑)どこかCMで使わないかなぁ〜〜、、ちなみにフォークジャンボリー版とこのレコードでは歌詞がちょっと違います、内容は同じ…まぁ、アドリブみたいなもんかな?私はフォークジャンボリー版の方がまとまった構成でいいと思うんですけどね、どうなんでしょう?・・
B面はA面とは打ってかわってアップテンポなロック・ブルース調のナンバー、バックバンドははっぴいえんどのメンバーが参加しているんですね!しかしこんなロックな人だとは思いませんでしたよ、「君は嬉しそうにノコギリで僕の首を切る」とかいう、これまたシュールで微妙にシニカルな?内容の歌詞です(笑)でもって、なぜか間奏部分でタイガースの「シーサイド・バウンド」の歌詞が出てきたりするところがオモロイですね。
何でも猫好きらしい?遠藤賢司氏、A面・B面両曲とも歌詞に猫が登場しているんですが、「寝図美ちゃん」て名前つけてるんですね、B面では「僕」の血を舐めていて、「いいよ立派な化け猫になってあの女を呪ってくれよ」だって…もう何だか素敵です!素敵すぎますよ!これは是非ともアルバム入手しなければ!!
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