|
ABBEY ROADの季節がやってまいりました。ど〜うも私はこの季節になるとなぜか聴きたくなってしまう…なわけで、このサイト復活後の「近日レビューしたいリスト」に入ってたんですけども、ここでタイミング良く「雑言駄文」をご覧の通りでめでたく緊急レビュー!(笑)やっぱね、さすがにこれを他の盤と一緒にして紹介するのは恐れ多いですよ、且つ、ここまでの超有名盤、世界的なメガヒットとなると皆さんご存じの通りでしょう。もう私からは何も言うことはありません…て書くと「緊急レビュー」=「実は手抜き」とか思われそうだな(笑)簡単な紹介&私的な印象を語っておきますです。。
このアルバムはビートルズ最後のレコーディングなんですね、この後に出たラスト・アルバム「LET IT
BE」はレコーディング後ずっと編集・アレンジの面でドツボっていた?のは周知の通りです。(近日『本来の形』?のものが公式発売されるようですね)
私が初めて聴いたのは中学生の時です…最初の曲「COME TOGETHER」の、出だしのベースの音が気持ちよくてねぇ、、「つかみはOK」てやつですか?しばらくこのアルバムにはハマりきってましたよ。。逆に2曲目「SOMETHING」はメロディが綺麗すぎて?あの頃の私には物足りなかったかな?でも今聴くと和めますね、A面はどちらかというとマターリとした曲が多いような印象ですなぁ、昼下がりに聞きたい気分?その中で情熱的な3曲目「OH!
DARLING」6曲目「I WANT YOU」(ジョン・レノンの熱唱!)が際だってますね。当時は特に好きな曲でした。「雑言駄文」で紹介した?5曲目「OCTOPUS'S
GARDEN」はリンゴ・スターによるもの、リンゴ・スターて言えば日本では?あの「林檎擦ったー」のCMですか?(笑)思い出しながら聴くと実はリンゴ、ビートルズの中でも「癒し系」のキャラだったのかな?とも思えてきます(笑)う〜ん、憎めない、、
そして次は怒濤のB面ですね、アナログでお聴きの方は針を落とす前に、CDでお聴きの方はいったんストップして?1回深呼吸をしてください。て、そう言いたくなるような構成なんですよ!(笑)「HERE
COMES SUN」で静かに始まり、「BECAUSE」のハーモニー、「YOU
NEVER MAKE ME YOUR MONEY」のメロディ、そして「SUN KING」のリズムセクション…と、、その後はもう夢中ですね、「うぉ〜これはスゴイまさに怒濤だ〜」みたいなこと書こうかと思ったんですが、書けば書くほど陳腐になってしまうような気がしてきましたよ。。曲間なしのノンストップで構成しているあたり、このあたりは1つの曲、というか1つの作品として聴き込んだほうがいいようです。。しかし最後?の「THE
END」の約20秒後にジャケットに記載されていない「HER MAJESTY」最後の最後になんか「可愛い」曲が出てきてポツッと終わるところ、何となく未練を残しながらも「もうこれで最後だよ。ホントにイイの?」てなメッセージを感じますなぁ。。
彼らがこのアルバムで目指していたのはやはり「有終の美」だったんでしょうか??この1枚通して感じる完成度の高い音作りと構成、、実に35年近く前の作品でありながらそれほど古さや違和感を感じずに自然に?聴き入ってしまうのがまた恐いところなんですよね。現在のJ-POPを含めて、その後のアーティストにいかに大きな影響を与えてきたか、如実に物語っていると思いますよ。。う〜ん、以下略、、これ以上語るのは野暮なんでやめときます(笑
|