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音盤レビュー Page 1
2002/03/30〜04/21

2002年4月21日

チェッカーズ / 絶対!チェッカーズ Album record
ジャケット画像
発売元/レーベル キャニオン
品 番 C28A0348
発売年月日 1984.7.21
side A
1. 危険なラブ・モーション
2. HE ME TWO(禁じられた二人)
3. ウィークエンド アバンチュール
4. 渚のdance hall
5. ギザギザハートの子守唄
side B
1. 涙のリクエスト
2. MY ANGEL(I WANNA BE YOUR MAN)
3. ガチョウの物語
4. ひとりぼっちのナタリー
5. ムーンライト・レビュー50s'
ジャンル Pop/Rock おすすめ ★★★★

はい、これは私にとってはまさに「懐メロ」ですね、チェッカーズのファーストアルバムです、実は当時私はどちらかというと「アイドルは歌が下手でノリが悪いからいやづら」?とかいう、ませたガキだったんですが、なぜかチェッカーズだけは好きでしたね。シングル集めてました。で、このアルバムはある友人が持っていたのを聴かせてもらって、イイ!と思ったんですが、小学生の小遣いではなかなか買えなかったモンでして。。ま、さすがに今となってはレコードなら中古盤で大量に出回ってるんで、いつでも聴けるよなー、?とか思いつつも今回ついでに?入手して改めて聴いたら、もう感涙だったわけですよ。。

確かに当時、一般的には「アイドル」扱いされてましたけどね、アルバムを聴いた、もしくはライブを見た人には(私は見たことないですが…)本格的なバンド、ミュージシャンとして認識してもらえたのではないかと思います。このアルバムにもメンバー自身の作詞・作曲による作品が数多く収められてますね、A面2曲目「HE ME TWO」は今聴いてもなかなかセンスのいい曲だと思います。あとはB面3曲目「ガチョウの物語」ですか、これは確か「ひらけ!ポンキッキ」で流れてました。で、このアルバムの曲通して?だったか、ドラマ「うちの子にかぎって」(田村正和主演?でしたっけ?)でも使われてましたね。いやー、懐かしい!ひたすら、懐かしの1枚ですな。B面1曲目の「涙のリクエスト」はシングルとは違うバージョンで、各パートのソロを強調した?彼らのバンドとしての実力を感じさせるものとなってます。

ところで、これのCD、amazonで入手出来るみたいですが、どうも値段とか見たところ発売当時のものがそのまま売られているようですね。(再発・リマスターの類ではないようです)まだ在庫あるんでしょうか??


宮尾すすむと日本の社長 Album CD
ジャケット画像
発売元/レーベル BANDSTOCK/IKA-TEN
品 番 IKA-007
発売年月日 1989
01. 二枚でどうだ!
02. メンフィスでGo!Go!
03. 夏はあきらめた
04. チンチン・ガンボ
05. マシンガン・ブルース
06. (恋の)アトミック・ロック
07. デカ・ポコ・Funk
ジャンル Rock/Blues/Funk おすすめ ★★★★

宮尾すすむと日本の社長、いましたいました!、「イカ天」(イカすバンド天国)で見ましたよ、んが、名前にインパクトがありすぎたためか?曲の方はあまり覚えてなかったんですよね。。で、たまたま見つけたこの1枚、恐らくイカ天出演中に発売されたインディーズ盤?、これが聴いて意外にビックリだったんですよ。

え、曲自体、結構渋い?んですよね。ブルース・ファンクというか…。1曲目「二枚でどうだ!」が、彼らの曲では一番有名?なやつでしたっけ?、私が好きなのは3曲目「夏はあきらめた」(きもちええレゲエ調かもしんない?)と5曲目「マシンガン・ブルース」(JBっぽい?ソウル・ファンク、ノリノリです)ですが、、ただ、このバンド名もですが(笑)歌詞の方もファンキーな下ネタが炸裂?してまして(笑笑)、、私はこの手のバカっぽい下ネタは大好きなんですけどね…私も男ですから…で、女性の皆さんは、どうなんでしょう??と…。

ところで彼ら、関西出身でしたっけ??違ったかな?、いや、何となく、憂歌団やウルフルズと同じ香りを感じたんで…。


2002年4月2日

ごぶさたでした。えー、本日は、ベートーヴェンの「エリーゼのために」のカバー曲?を2曲、ご紹介します。。

んー、実は、一番ポップスに近いクラシック?なのかもしんない??

ザ・ピーナッツ / 情熱の花 Single record
ジャケット画像
発売元/レーベル キング
品 番 EB-219
発売年月日 1959

side A
情熱の花
(作詞:音羽たかし・水島 哲/編曲:宮川 泰)

side B
米山さんから(三階節)
(越後地方民謡/編曲:宮川 泰)

ジャンル Pop/Latin おすすめ ★★★★

いきなり?メチャ古いやつ、1959年発売、恐らくこの「音盤レビュー」で紹介する盤の中では一番古い部類なのではないかと。。

ザ・ピーナッツ、ってのは、60年代初頭に大人気だった双子姉妹のコーラス・デュオですね。「シャボン玉ホリデー」「モスラの歌」つったらわかるかな?いや、わかんねぇか…。で、これは3枚目のシングル、ライナーに目を通すと

ピアノ小品の中でも、今日もっともポピュラーなものとして知られている「エリーゼのために」(ベートーヴェン)を、巧みにラテン風のフレーズに処理したものです。

んー、これはまさにエキゾチック・ラテンの香りいっぱいのアレンジ、ウー、マンボ!ってほどでもないんですが…、かなりの名演です。最後の処理はちょっとGSっぽい?、当時としては非常に新しい音だったのではないかと思います。


ヴィーナス / キッスは目にして! Single record
ジャケット画像
発売元/レーベル 徳間ジャパン
品 番 BMA-2008
発売年月日 1981.8

side A
キッスは目にして!
(作詞:阿木燿子/編曲:井上大輔)

side B
涙のシンデレラガール
(作詞:松島のあこ/作曲:西木栄二/編曲:馬飼野康二)

ジャンル Pop/Rock おすすめ ★★★★

これはご存じの方も多いでしょう、?、ヴィーナス、ちょっと前にダウンタウンの浜ちゃんがやってる番組(スマソ、名前失念)出てましたね、感激でした、

これはロックンロールなアレンジで蘇った?「エリーゼのために」ですね、作詞・編曲陣がなかなかのビッグネームです。この頃のロケンロー(笑)って、今聴くと微妙に失笑気味?のやつもあったりしますが、この曲はそうでもないです。原曲がいいですからね、やっぱカッコよくまとまってますよ。

で、2曲続けて聴いてみたら、バックコーラスの処理など、先ほどのザ・ピーナッツの曲と似たところがあるのが分かるかと思います。(原曲はピアノ曲なのでもちろんこんなパートはありません)やっぱり、お手本にさせてもらったんでしょうか?、この曲が発売された頃、にわかに「50年代ブーム」みたいなもの、ありましたからね、それもあったのかもしんない?



2002年3月30日

YELLOW MAGIC ORCHESTRA / X∞MULTIPLIES(増殖) Album record
ジャケット画像
発売元/レーベル アルファ
品 番 YMO-1
発売年月日 1980
side A
1. JINGLE "Y.M.O"
2. NICE AGE
3. SNAKEMAN SHOW
4. TIGHTEN UP
(JAPANESE GENTLEMAN STAND UP PLEASE)
5. SNAKEMAN SHOW
6. HERE WE GO AGAIN〜TIGHTEN UP
side B
1. SNAKEMAN SHOW
2. CITIZENS OF SCIENCE
3. SNAKEMAN SHOW
4. MULTIPLIES
5. SNAKEMAN SHOW
6. THE END OF ASIA
ジャンル Pop/Techno/Comedy おすすめ ★★★★★

このコーナーの最初を飾る名盤!?、ちょと前に(今ごろ…)ハマってたやつです。。
12インチジャケットサイズの台紙(段ボール製)に10インチのジャケットが入っている、変わったパッケージなんですが、収録時間が短い割にカナーリ濃い内容、YMOのポップな楽曲とスネークマン・ショーのコントが見事にマッチした傑作です。。当時は小学生にも人気を博したらしい?アルバムだそうで、たぶん私より少し上の世代かな?、時事ネタもちょと入ってます、私にはよく分からないところもあるんですが…。

このアルバムのテーマは「日本人」なのかな?、A面4曲目の"TIGHTEN UP"は、アーチー・ベルの有名なソウル・ファンクのカバーなんですが、(このオリジナル、好きだったんですよね。。)日本のビジネスマンを皮肉った?コントが取り入れられています。その他、「警察だ!」「だ〜れ??」ってネタや林家三平?のモノマネ中国版??とか、激しく楽しませてもらったんですが、(詳しくは、是非一聴を!)、何と言っても最後のコント(B面5曲目)、日本のロック界について若手評論家?が議論する、というネタでの決めぜりふ、

「いいものもある、だけど、悪いものもある!」

まさに、これですね(笑)、ということで、「音盤雑記帳」よろしくお願いしますで。。

村木賢吉 / おやじの海 Single record
ジャケット画像
発売元/レーベル 日本フォノグラム/PHILIPS
品 番 FS-2132
発売年月日 1979

side A
おやじの海
(作詞・作曲:佐義達雄/編曲:南雲一廣)

side B
やさぐれ人生
(作詞・作曲:佐義達雄/編曲:南雲一廣)

ジャンル Soul/Blues おすすめ ★★★★★

イントロの「ヨイショ、ヨイショ」、私も当時からえらく気になってたらしい?曲なもんで、何となくついでに入手したレコードなんですが、針を落としてみてビックリ!
これ、カコイイですよ!いやまじで。。しびれました。こんな気持ちって、何年ぶりだろう?、って、私、やっぱ変なんでしょうかね??

「ヨイショ、ヨイショ」のバックコーラスも印象的なんですが、この尺八とクラシックギター?をメインにした、シンプルなアレンジも絶品!いや、それより、何と言ってもこの人のボーカル、めちゃめちゃソウルフル!渋いです、微妙になまっているところがまたイイ!まさに入魂の一曲、名演です。。んー、この、海を愛するおやじの歌、よほど思い入れ深いんでしょうかね??、この人と、この曲に関するバックグラウンド、ご存じの方は是非教えて欲しいです。

個人的な意見ですが、あちらの?歌手ではオーティス・レディングやパーシー・スレッジなどにも通じるものがある?「日本のソウル」かな?と。この手のソウル・バラードやジャズ・ボーカルが好きな人には是非とも聴いて欲しい曲です。

金井克子 / 他人の関係 Single record
ジャケット画像
発売元/レーベル CBSソニー
品 番 SOLB-12
発売年月日 1973

side A
他人の関係
(作詞:有馬三恵子/作曲・編曲:川口 真)

side B
蜜の誘惑
(作詞:有馬三恵子/作曲・編曲:川口 真)

ジャンル Pop/BossaNova おすすめ ★★★★

私がたまに見せてもらってる、あるサイトの管理人、先日このサイトにも来てくれたんですが、どうも気になってしょうがない曲がある?と。これです、ついでに?紹介しちゃいます。

パッパッパパッパァ♪(パールライス?)なイントロのコーラスが印象的なボサノヴァ歌謡、カナーリ渋い曲ですね。実は今、テクノ調のアレンジにしたら意外と?ウケるんじゃないかな?と思ってたりします。

う〜ん、しかし、意味深な歌詞です(笑)まさに大人の歌謡曲、この頃はまだ、こういう歌が売れていた時代だったのですね。。今の子供向け?音盤市場ではありえない話です。

A面とうってかわってB面の方は、スピード感たっぷりのいかしたファンキーな(笑)曲です。時代劇のエンディングにぴったりかも?で、「太陽がくれた季節」(青い三角定規)に、微妙に似ているかな?あと、このジャケ写、私の世代では「魅せられて」(ジュディ・オング)を思い出してしまうんですが、どうなんでしょうね??


ご意見・ご感想、これは違う!こんなのはどうよ?、などなど、掲示板でお待ちしています。よろしくぅ!

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